心の窓

心の窓を
閉めたままだと
人の気持ちは
分かる訳なく

心の窓を
開けたままだと
付け入る隙が
危うくもある

やはりこまめに
開け閉めをして
よく磨くしか
方法はない

閑話休題

君にこの窓を
開け放ったなら
僕は幸せに
なれるのでしょうか?

それが無理ならば
最初から窓は
開けずに中から
眺めているだけ

その方が楽で
安全だけれど
諦め切るなど
出来る筈もない

神様だって
笑い出します
だからやっぱり
窓を開けます

そうして駄目なら
一晩泣けば、良いのです
神様だってその方が
胸がすくでしょう

だから今は
君のために
埃だらけ
煤だらけの
窓を磨き
そして今夜
君の元へ

……さぁ、そろそろ時間だ
チェックメイト!
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