Railway

時の流れが、今は
逆巻く波のようで
次々に、襲い来る
出来事に飲み込まれ
涙さえ、枯れ果てた

そんな時でも、君は
笑顔を、僕に向けた
その笑顔、眩しくて
溜め息ばかり漏れる
いつか側に行きたい

それが生きる糧だと
唯一の希望だと
分かり切っているから
君にまた、何度でも
逢いに行こうと誓う

今度は僕も、きっと
君の目の前でなら
上手に笑うだろう
その時、僕らはもう
大切な仲間だね!

もちろんもっと、前に
君となら進みたい
いつかパートナーにも
なれると信じてみる
無謀でも、それがいい

そうして何時の間にか
時の流れがまるで
穏やかになったよう
流れる雲の動き
つぶさに眺めてみる

空はまだまだ高く
澄んだ空気冷たい
君との未来を、今
穏やかに、しなやかに
クールに、見つめられる

白い鳥が羽ばたき
まるで君のようだと
屈託のない声を
思い出しては、笑う
僕は幸せになる

ビルとビルの谷間の
地平線に夕陽が
眠るように沈んで
月へとバトンタッチ
今日も一日、終わる

明日も、君に逢いに
行こうと思っている
今度はちゃんと言うよ
僕の勇気見せるよ
だからまた笑ってよ

月の灯りが、僕の
足元をぼんやりと
照らし出す中、歩く
向かい風が冷たい
それでも背筋、伸ばし

明日(あす)また逢える君に
喜びと覚悟だけ
携えて、向き合って
この向かい風さえも
味方に付けてみよう

腰が浮くのを感じ
もう時も邪魔しない
そしてジャンプしてみる
それは明日(あす)へと続く
僕が見つけたレール

飛び乗って、進んでく
このレール、何時の日か
君とゆくためのもの
そう信じて、飛び乗る
今だから、遅くない

君にまた、逢えるなら
僕もまだ、頑張れる
だから……We can!
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