Smile

静寂の時
心の陰も
しんと静まる

陽射し強くて
陰の濃い日も

暗闇の中
陽の光さえ
見えぬ夜でも

常にせわしく
喧騒の中
煽り煽られ
心潰れる

光も陰も
まとめてぐしゃり

だからこうして
久々の間が
チャンスをくれた

曇天の下
陰も薄くて
心も軽く
この僕でさえ
前を向いたよ

振り向いた、君の顔
輝いて、見えたから
追い風が、背中押す
そして今、告げるから

君への想い
何としてでも

これまでは
へたばって
転がって
潰されて
見栄張って
そんな事ばかりで
大した事なかった
背伸びばかりだった

そんな現実だって
この曇天の下でなら
心の陰も騒がないから
君へのこのシュートで
まとめて蹴っ飛ばしてしまえる

そう思うから
だから今
何としてでも
君への愛を
伝えるから

そうして僕は
君に笑った
全てを告げて
笑ってみせた

次の瞬間の
君の表情で
僕らの未来の
扉が開いた

笑顔って素敵だ
だって、僕のあの時の
笑顔が決め手になってさ
僕は心の陰を蹴っ飛ばして前に進んだんだから

だから笑おう
ちょっとくらい辛くても
笑顔の力で
陰など潰して
前に進むんだ

それが僕らの
移ろいやすい
この空模様
生き抜くための
呪文代わりの
メソッドだから

大切に、大切に
温めて、守りたい
何時までも、君となら……
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