一本の糸

桜舞う
空の下
運命の
赤い糸
落ちていた

しゃがみ込み
拾ったら
ガタンって
音がして
歯車が
回り始めた
前へ前へと

あれから季節
巡り巡って
相も変わらず
空は広くて
相も変わらず
君は素敵だ

こんな糸なら
一本でいい
大事にずっと
胸で温め
歯車回す
何時何時までも……
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